2018-08-31
慶長5年8月24日 井伊直政書状
竹中重門・加藤貞泰・関一政宛です
岐阜落城や石田三成先手衆を討ち果たしたと書いています
3名とも犬山城守護+犬山城を西軍として援助していたとwikiに書かれていますが、この時期にすでに東軍に属しているといえます
加藤貞泰は家康に提出後に犬山入城しているので東軍として内部から開城するために入城したといえるでしょう
岐阜落城や石田三成先手衆を討ち果たしたと書いています
3名とも犬山城守護+犬山城を西軍として援助していたとwikiに書かれていますが、この時期にすでに東軍に属しているといえます
加藤貞泰は家康に提出後に犬山入城しているので東軍として内部から開城するために入城したといえるでしょう
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2018-07-24
2018-07-20
慶長5年8月24日 伊達政宗書状
岩城貞隆家臣猪狩下野守親之宛書状です
会津征伐への準備のために領地に下向した政宗は岩城領を通っているようなのでそれに対する書状でしょうか
会津征伐への準備のために領地に下向した政宗は岩城領を通っているようなのでそれに対する書状でしょうか
2018-04-04
慶長5年8月24日 福島正則書状 第二弾
以上
遠路御状忝拝見仕候、爰元之様子羽三左殿、左京殿申談候、随而一昨日廿二日ニ三左衛門殿、左京殿遠州衆川越在之處ニ、岐阜衆少々罷出候を、被及一戦被追崩候、手柄共ニ候、次昨日羽越州殿、加左馬殿、我等いなは山へ取つめ、早束(速)落去仕候、中納言殿儀いろ〱かうさん被申候間、小志や(姓)うとも二三人にて、尾州へおくり申候、爰元之儀彌□(以)はかゆき申候様ニ、羽三左、左京殿談合いたし、 秀頼様御為よきやうニ可仕候、於様子ハ可御心安候、恐惶謹言、
羽左衛門大夫
八月廿四日 正則(花押)
浅弾正様
(浅野家文書 114 「愛知県史 資料編13 983」)
一昨日に投稿した岐阜落城翌日の福島正則書状の第二弾です
今回は浅野長政への書状です。
羽三左、三左衛門 池田輝政
左京 浅野幸長
羽越州 細川忠興
加左馬 加藤嘉明
中納言 織田秀信
です
22.23日の様子を知らせています
2018-04-02
慶長5年8月24日 福島正則書状(写)
羽柴三河守(結城)秀康宛です
岐阜攻城について
うしろつめ(後詰?)の石田三成の事も書かれています
岐阜攻城について
うしろつめ(後詰?)の石田三成の事も書かれています
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