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2017-11-09

慶長5年7月26日 京極高次宛 家康書状 その2

近年関ケ原関連の史料精査が進んでいます。

関ケ原合戦は全国諸大名を巻き込んだ「大戦」であるにも関わらず、逸話で語られている事が多くまだまだ未確定要素が多いです

一次史料からの考察が出てきて歴史学としての関ケ原界隈は活性化していますね

その流れ?で「小山評定」があったの?なかったの?論争にも発展しています

あった派もなかった派も通説(ドラマ等)で語られているような『福島正則が立ち上がり「内府に御味方する」というのはなかった』で一致しています

小山評定があったといわれている7月25.26日に家康は数通の書状を書いています

黒田如水(官兵衛)の書状にも小山で決まった情報の事が書かれていました

「高次宛書状 その1」にも「26日に御人数(軍勢)を差上げ(西上)させた」と書かれています

こちらは昨日UPした高次書状は「小山評定」で決まった事などが書かれており、こちらは高次からの書状が26日に到着したようでその返書です
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